赤ちゃんがハイハイしたり、ゴロゴロ遊ぶようになってくると気になるのが「床の硬さ」や「安全面」。床に「プレイマットを設置しよう」と考えてる人もいらっしゃるのではないでしょうか。室内でも安心して遊ばせてあげたいですよね。
そこで今回は人気の2商品。
やわらかクッションマットとpopomi抗菌もちもちプレイマットの違いをご紹介します。
やわらかクッションマットはこちら🔽

popomi抗菌もちもちプレイマットはこちら🔽

本記事では、やわらかクッションマットとpopomi抗菌もちもちプレイマットの違いを比較し、それぞれどんな人におすすめなのかを解説します。
「結局どっちがいいのかなぁ…?」と悩んでいる方はぜひ最後までご覧ください。
やわらかクッションマットとpopomi抗菌もちもちプレイマットの違いを比較
やわらかクッションマットとpopomi抗菌もちもちプレイマットはどちらも赤ちゃんに安心に使用できますが、スペックに違いがあります。
ここでは以下3つの観点で比較していきます。
①サイズ
②重さ
③素材
①サイズ展開の違い
やわらかクッションマットは10サイズの展開があるのに対し、popomi抗菌もちもちプレイマットは2サイズの展開となっています。
厚みも、前者は1.2cmと1.5cmがありますが、後者は1.6cmの1択となっています。
サイズが豊富なところから選びたい方にはやわらかクッションマットがおすすめです。
②重さ
やわらかクッションマットは約7kg〜16kg、popomi抗菌もちもちプレイマットは4.9kgと10.7kgとなっています。
それぞれサイズによって重量に幅があります。
③素材
素材はどちらもPVCでできています。
ポリ塩化ビニルを素材としたマットのことで、耐久性・耐水性・対薬品性に優れ、汚れがつきにくく拭き取りやすいのが特徴の素材です。
やわらかクッションマットの特徴メリット・デメリットをご紹介
ここからはやわらかクッションマットのデメリット・メリットについてご紹介していきます。
デメリット
・厚みが薄くて気になる
2種類の展開があるので、1.2cmだとどうしても薄く感じる。
・マットの凹みが気になる(戻りづらい)
低反発でクッション性が高いので凹みやすい。重いものを乗せるときは特に注意。
・デザインによっては欲しい柄展開がない
デザインによって展開しているサイズ・厚みに違いがある。
メリット
・汚れてもサッと拭くだけ
吐き戻しなどで汚してしまっても、サッと拭くだけでお手入れ完了。
・バッチリな防音性
最上級の防音効果で、子どもの足音などによる音をしっかりと防いでくれる。
・リバーシブルなデザインで種類が豊富
デザインが豊富なので、サイズ展開とともにインテリアに馴染みやすいものを選べる。
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popomi抗菌もちもちプレイマットの特徴メリット・デメリット
ここからはpopomi抗菌もちもちプレイマットのデメリット・メリットについてご紹介します。
デメリット
・耐久性があまりない
使用状況によっては穴が空いてしまったり、傷が付きやすい。
・サイズ展開が少ない
デザインは10柄あるが、サイズは2サイズ展開しかない。
・開封初期の匂いが気になる
開封したては新品特有のビニールの匂いが気になる。
メリット
・もちもちで転んでも痛くない
表面がもちもちして弾力性があるので、転んでも安心感がある。
・インテリアに馴染むデザインがかわいい
10種類の可愛いデザインが選べるので、インテリアに馴染むものが見つけやすい。
・厚みがあるので、赤ちゃんが安全に遊べる
厚みがあり衝撃吸収してくれるので、赤ちゃんがマットの上で安心して使える。
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やわらかクッションマットとpopomi抗菌もちもちプレイマット、どちらがおすすめか
ここからは、どちらのマットがどんな人におすすめかご紹介します。
★やわらかクッションマットがおすすめの人
・設置したい場所のサイズを色々選びたい人
・マンションなどの、足音や物音が気になる人
★popomi抗菌もちもちプレイマットがおすすめの人
・マットの厚み重視の人
・よりもちもちとした触感のマットを探している人
まとめ やわらかクッションマットとpopomi抗菌もちもちプレイマットの違い
2つのマットでは、どちらももちもちして安心して使えるものですが、サイズ展開・厚さやデザインに違いがあります。
サイズ豊富なデザインを重視するなら「やわらかクッションマット」、厚みを重視するなら「popomi抗菌もちもちプレイマット」がおすすめです。